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【ニュース】ロケッツが複数選手とミニキャンプを開催

今オフにジェームズ・ハーデン、ラッセル・ウエストブルックというリーグ随一の攻撃型バックコートを形成したヒューストン・ロケッツが、非公式ミニキャンプを開催すると「The Athletic」が報じた。

このキャンプには、ニック・ヤング、テレンス・ジョーンズ、ルーク・バー・ア・ムーテ、コーリー・ブリュワー、レイモンド・フェルトン、タボ・セフォローシャら6名以上のFA選手が参加すると言われている。
メンバー的にはセカンドユニットで得点源となれる選手の獲得を狙っていると言えるだろう。

特にニック・ヤングは平均23.8分の出場で12.2点、FG成功率が42.9%、3P成功率が37.7%と高い得点力を持っている。コートビジョンやディフェンス面では疑問もあるものの、マイク・ダントーニHCの戦術とも相性が良く、ウエストブルックとハーデンがいない間の得点源として適任だろう。懸念点としては前述の得点力以外の部分、さらにはコート外でのトラブルも頭をよぎる。
PGは人数こそいるものの層は薄く、セカンドユニットではオースティン・リバースやエリック・ゴードンがPGとして起用される可能性もある。その場合には、SGを任せられる。

純粋にウエストブルックの控えを探す場合は、レイモンド・フェルトンも有力だ。フェルトンはアシストも期待できるため、ダントーニHCのスタイルとは異なるが、状況に応じて柔軟に戦術を変えるという選択肢も出てくる。

先日、イマン・シャンパートとの交渉が決裂したと報じられたロケッツは、セカンドチームのコアになる選手を求めるだろう。今回のミニキャンプの参加者から契約選手が出るのか?
優勝に向けてロケッツのロスターはまだ入れ替えがありそうだ。


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