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【契約情報】マーベリックス、ドンチッチとジャクソンのオプションを行使

ダラス・マーベリックスは、昨年の新人王であるルカ・ドンチッチと、2017年ドラフト15位のジャスティン・ジャクソンのオプションを行使したと「The Athletic」が報じた。ドンチッチには3年目オプション、ジャクソンには4年目オプションと、2人がマーベリックスにとって中心選手となることを期待されてのオプション行使だろう。

ドンチッチは2018年にドラフト3位でマーベリックスに指名された。
欧州最高峰と言われるスペインのレアル・マドリードに所属し、NBA入り直前にはACB史上最年少でトリプル・ダブルを達成し、ユーロリーグで優勝と最年少MVPを獲得した逸材だ。その前評判に違わず、NBAでも1年目からマーベリックスのエースとして平均21.2点、7.8リバウンド、6.0アシストと驚異的な活躍で新人王を獲得した。
柔らかなシュートとステップを武器に、若干19歳のルーキーながらベテランのようなプレーで多くのファンを驚かせた。また、クラッチ力もあり、試合を決定付けることができる次世代のNBAを代表する選手になると期待される逸材だ。

ジャクソンは、2017年にドラフト15位でNBA入りを果たした。
1年目は伸び悩んだが、昨年シーズン途中にサクラメント・キングスからマーベリックスにトレードされていた。
ペイントエリアで効率的に得点し、アウトサイドでのシュートも苦手というわけではなく、どこからでも得点することができるスイングマンと期待されている。キャリア成績は平均7.0点、2.7リバウンド、1.1アシストと、限られた時間で安定的な活躍ができる資質はある。FG成功率が44.5%、3P成功率は33.5%と今後の成長が期待される。

昨年シーズン途中にニューヨーク・ニックスから加入し、オフに超大型契約を結んだクリスタプス・ポルジンギスとともに、マーベリックスの将来を託されることとなった2人に注目だ。


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