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【契約情報】ブレイザーズ、ザック・コリンズとアンファニー・シモンズのオプションを行使

ポートランド・トレイルブレイザーズが、ザック・コリンズに4年目オプションを、アンファニー・シモンズに3年目オプションを行使したと「ESPN」が報じた。
優勝を目指すチームにとって、2人の成長が今季の成績に直結すると期待されている。

ザック・コリンズは2017年ドラフト10位でNBA入りした21歳のビッグマン。
カレッジではゴンザガ大学に在籍し、日本人初のドラフトピックとなった八村塁とともにNCAA準優勝に貢献している。大学時代の成績は17.3分の出場で、平均10.0点、5.9リバウンド、1.8ブロックと、貴重なベンチからのビッグマンとして活躍した。特にFG成功率65.2%、3P成功率47.6%と現代NBAでも重宝される機動力とシュート力を兼ね備えたビッグマンとして期待されていた。
NBAではFG成功率が46.8%、3P成功率が28.6%と期待に応えられていないため、NBAのフィジカルとディフェンスを克服して、今オフに獲得したハッサン・ホワイトサイドの控えとしての活躍が期待される。

アンファニー・シモンズは、2018年ドラフト24位で指名されたSG。
高校時代には「class of 2018」というESPNのランキングでTOP10にランキングされるなど高い能力を評価されていたが、贈賄のスキャンダルによって大学でのプレーを挟まずにNone and Doneでドラフトにエントリーした。
NBAでは昨年20試合に出場し、平均7.1分の出場で3.8点、0.7リバウンド、0.7アシストを記録している。FG成功率や3P成功率はガードの平均値ながら、FT成功率が56.3%と苦しんでいる。